ふなさんブログ

ひとりごとブログ

気が向いたときに好きなことを書いています。趣味のブログですので、営業目的のお問い合わせはご遠慮ください。

学生時代に後輩からもらった色紙・アルバムが捨てられません

こんにちは、ふなさんです。

 

引っ越しで家の片づけをしているときに、大学の部活の後輩たちから「色紙とプレゼントを渡したい」と連絡がきました。

 

卒業のお祝いと、4年間ありがとう!の色紙だそうです。

 

3年生の引退の時も色紙をプレゼントしてくれたので優しい後輩たちだな…と思うのですが、狭い新居のどこに保管しておこうかな?と考えてしまいました。

 

中高生の時の色紙もずっと手元にある

 

中学生の時は運動部、高校生の時は文化部だったのですが、どちらの後輩たちも卒業の時に立派なアルバムを作って渡してくれました。

 

メッセージが飛び出すように工夫されていたり、シールやペンでかわいくデコレーションしてあったりするアルバムで、捨てるに捨てられません…。

 

場所を取るのですが、手渡ししてくれた時のうれしさを思い出したり、一生懸命作っている場面を想像したりすると手元においておきたいなと思います。

 

今でも後輩たちと連絡を取ったり遊んだりしていることも関係しているのかもと思っています(何年もあっていなければ、未練なく捨てられたのか…?)

 

自分がアルバムを作る側だった時のことを思い出す

 

高校生、大学1~3年生だったときは、好きな先輩のために楽しくアルバムや色紙を作っていました。

 

ただ、中学生の時は先輩のことがあまり好きではありませんでした。

 

部活内の上下関係やルールがめんどくさかったので…。

 

そのため、色紙に書くメッセージを全て同じものにしたり、一言二言で終わらせたりということをしていました(^^;

 

 

今度の色紙は、たぶん会ったことのない人のメッセージもある

 

4年生になってからは、新型コロナウイルスの影響と国試・実習の忙しさから一度も部活に顔を出しませんでした。

 

そもそも活動をしていたのかどうかもわかりません。

 

1年生の時、部活にほとんど参加しない・顔を覚えていない先輩の色紙を書かされた記憶があります。

 

私に今度渡してくれる色紙にも、会ったことのない一年生の「会ってみたかったです」「卒業しても部活きてください」のようなコメントがあるのかなと想像して一人で笑っています。

 

プライバシーポリシー お問い合わせ