こんにちは、ふなさんです。
このブログも運営を始めて9か月が経過しました。 最近大幅にアクセス数が落ちたのですが、だんだんとやる気を取り戻しつつあるふなさんです。
さて、ブログを書いている人であれば見に覚えがあるのではないかと思うことの一つに、「ブログ記事書くのがめんどくさい！！」ということがあります。
私も、たまに「今日は更新しなくてもいいか」なんて考えることがあります。
今回は、ブログ記事を代行で執筆してくれるサービスを4つ比較してみました。
代行サービス①クラウドソーシング
ふなさんが日頃お金稼ぎに使っているサービスですが、受注者ではなく発注者となってブログ記事執筆代行をお願いすることもできます。
1記事当たり・1文字あたりの値段設定も自分で行うことができます。
しかし、1文字当たり0.1円～など、あまりにも安すぎる値段設定はしない方が良いです。
代行で執筆してくれる人が見つからなかったり、安いからということを理由に適当に執筆されたりする可能性があります。
自分だったらいくらからなら執筆しても良いか？と考えて値段設定をするようにしましょう。
代行サービス②ココナラ
クラウドソーシングサイトで、不特定多数の人に依頼するのが心配！という人には、ココナラでの代行がおすすめです。
ココナラでの記事執筆代行は、出品している人によりますが、安い人であれば3000文字1000円～で出している人もいます。
他に代行を頼んだ人の評価も見ることができるため、安い料金で良い記事を書いてくれる人を見つけやすいです。
無料の会員登録はこちらからできます↓
代行サービス③STEP UP POST
ブログ記事を1記事から発注することができるサービスです。
私も最近知り、ちょっと興味を持ち始めました。
記事の執筆・誤字脱字チェックなどを丁寧にやってもらえ、1記事1000文字以上（文字単価6円）から注文できます。
最低でも1記事6000円はかかってしまうため割高ですが、プロによる執筆で安心して頼むことができます。
また、別料金ですが投稿自体も代理で行ってもらうことができます。
忙しくて時間がないけれど、ブログで副収入を得たい！という人におすすめです。
登録はこちらから↓
代行サービス④ALVO
ALVOでは、他の代行サービスと差別化した点として「発注者側の細やかな要望を聞く」ということを挙げています。
こちらがもっとこうして欲しい！と思った部分を丁寧に取り入れた記事を書いてくれるため、満足のいく記事を提供してもらうことができます。
画像の挿入に関しては、他のサービスと異なりフリー素材を使用しているため、他のサービスよりも割安で記事を発注することができます。
ベースプランでは、文字単価1.5円での執筆で、1000文字の記事であれば1500円での発注が可能です。
さらにオプションでライターの選択などをすることもでき、おすすめです。
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おわりに
時間がないけれどブログを始めたい！という人におすすめのサービスを4つ紹介しました。 個人的には、記事を外注することは悪いことではないと思います。
お金を払って質の良い記事を書いてもらうことで、自分がどんな記事を書けば良いのかということの参考にもなるのではないでしょうか。
また、お金を払って書いてもらった記事で広告費を得て、±0を目指すことも不可能ではないので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
