Michal JarmolukによるPixabayからの画像
こんにちは、ふなはらです。
私は今日の夕方からMRIの撮影があります。
中学3年生のときにくも膜下出血をして以来、1年に一回定期検診を受けています。
そのためにMRIを受けないといけないのですが、MRIって苦手なんですよね。
MRIって、長時間だしうるさいし、動けないし…。
みなさん、健康診断などでMRIを撮影する機会があると思うのですが、最中はどんなことを考えていますか?
私がいつも考えていることは、
①よし、音の回数を数えよう
②あれ、数えられなくなってきた…。よし、音程を当てよう
③そういえば、今日はMRIが終わったら何をしようかな
④あ、病院の近くのあそこのお店にお買い物に行こう
⑤あれ、だんだん眠くなってきた…
②あれ、数えられなくなってきた…。よし、音程を当てよう
③そういえば、今日はMRIが終わったら何をしようかな
④あ、病院の近くのあそこのお店にお買い物に行こう
⑤あれ、だんだん眠くなってきた…
たいていこんな感じです。
本当にすることがないんですよね。
そのため、最初のほうは暇を持て余すために鳴っている音の回数を数えたり、音程を当てたりします。
しかし、だんだんと飽きてきて「今日はこのあと何しようかな…」とか、「そういえば昨日、こんなことがあったな…」などを考えはじめて、
気づいたら眠くなっています。
それで、技師さんに「お疲れさまです〜」と声をかけられて目が覚めるというのが、毎回のお決まりパターンになっています。
他にも暇つぶしがないかなと思って調べてみると、
暇を持て余している人は、自分だけではないのだなとなんだか安心しました(笑)
個人的に、頭の中で一人カラオケをするのが良さそうだなと思いました。
5分くらいの曲を5〜6曲頭の中で歌っているだけで検査が終わりますね。
今日は好きな歌を思い出しながら検査を受けてくることにします。
ちなみに、今は頭の中でおじゃる丸の「われら月光町ちっちゃいものクラブ」がずっと流れています。